社内プロジェクト 小売
朝のタスクに優先順位をつける店舗アプリと、現場ツールのためのデザインシステム
開店時に初めて気づく欠品、見た目も操作もばらばらな4つのアプリ。AIで優先順位をつけたタスクと、現場のために設計した共通システムで解決します。
- 業種
- 小売
- 想定ミッション
- 9週間
- 予算の目安
- 49,500ユーロ〜(税抜)
- 提案チーム
- コレクティブのリード3名
- サービス
- デザインシステム・エクスプレス · AIプロダクト・スプリント

コレクティブのメンバーでリテール分野を探るために行った社内プロジェクトです。クライアント案件ではありません。「Marché Linéa」はデモ用のブランドです。
背景
業界で耳にする声をもとに想定したニーズ:
毎朝、売場責任者はお客様と同じタイミングで欠品に気づいています。4つの社内アプリ(発注、棚卸、値札、シフト)は、ボタンも色も不具合もそれぞれ異なります。
想定クライアント: 数百店舗を展開する地域密着型チェーン。開店前の1分1分が重要です。
課題
- 1
現場のための設計
手袋、移動中、バックヤードの照明、弱い電波:大きなボタン、高コントラスト、オフラインでも動作します。
- 2
指示ではなく、優先順位の提案
AIが理由とともにタスクの順番を提案します。売場責任者は自由に並べ替えられます。
- 3
4つのツールに1つのシステム
共通コンポーネントで、より速く届け、教育の手間を減らします。
私たちが行うミッション
9週間の想定ミッション
実際のクライアントであれば、このようにミッションを進めます。以下の画面とデモは、社内プロジェクトの中で制作したものです。
- 1
リサーチ · 第1〜2週
開店時の5店舗を観察し、売場責任者、店長、サポートチームに14件のインタビューを実施。
- 2
デザインシステム · 第3〜6週
4つのアプリの棚卸し、トークン、40のコンポーネント、高コントラストの屋外モードをFigmaとReact Nativeで構築。
- 3
設計と開発 · 第4〜5週
AIによる優先順位付きタスクリスト(理由付き)、売上と納品データにもとづく欠品予測。
- 4
定着 · 7〜9週目
ドキュメント、ガバナンス、各チームと協力してアプリごとに1画面を移行。
参加するチーム
リード3名、それぞれに役割

João Da Silva Marly
プロジェクトリードとデザインシステム

Thomas Thévenet
UI、アートディレクション

Meril Banzouzi
バックエンド開発、AI
画面

朝のタスク(モバイル)。 タスクは影響度順に並び、理由が1行で表示されます。ワンタップで完了、ワンタップで後回し。

欠品予測の詳細。 商品、推定在庫、次回納品、推奨アクションを大きな文字で表示します。

Linéaデザインシステム。 トークン、ボタン、タスクカード、在庫インジケーターを4つのアプリで共通化。
インタラクティブデモ
あなたは売場責任者、時刻は朝7時です
アプリがその日の状況に応じて朝のタスクを並べ、その理由を示します。
試してみましょう
- 1その日の状況をオン/オフしてください
- 2タスクの順番が変わります
- 3各優先順位の理由を確認してください
朝のタスクを並べ替える
状況を変えると、順番と理由が更新されます。最終判断は売場責任者が行います。
目標
- 開店時に確認された欠品 · 目標:半減
- 朝の品出しにかかる時間 · パイロット5店舗で測定
- 共通コンポーネント · システムで構築された画面の割合
クライアントへの納品物
- 現場調査のまとめ
- FigmaとReact Nativeのデザインシステム
- 優先順位付けと予測の動作版
- ドキュメントとガバナンス
- 4つのアプリの移行計画